科学技術創成研究院 フロンティア材料研究所(兼)未来産業技術研究所
稲邑研究室

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稲邑朋也研究室数学と顕微鏡で材料組織の深奥に迫る

 稲邑研究室は,金属材料において工業上極めて重要な,無拡散変態と再結晶に関する基礎研究と,それに基づいた革新的な医療・エネルギー材料の設計を行っています.これらの分野における研究の歴史は長く,新しいことをするためには,これまでに積み上げられてきた学理に加えて,斬新な切り口や新しいアプローチ,そして時には運が必要です.
 当研究室では,金属物理学・金属組織学を基本としつつ,数学に裏打ちされた原理的な視点や理論解析と,電子顕微鏡法,回折実験等をはじめとした最先端の実験手法を縦横無尽に駆使し,材料組織の深奥に迫ります.また基礎研究を活かした企業との共同研究や応用研究の特許化を積極的に進めています.
実験だけが好きな人,理論だけが好きな人,どちらも好きな人,いずれも大歓迎します!

  • 研究分野 機能性材料/形状可変材料/エネルギー及び医療用材料
  • キーワード 無拡散変態組織の構造とダイナミクス、集合組織制御、超長寿命形状記憶合金、低弾性率チタン合金、キンクと回位、マグネシウム合金の強化機構
  • 所属学会 金属学会
    鉄鋼協会
    形状記憶合金協会
    軽金属学会
トピックス
2019/03/01
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